| トルコ旅行8日目(2) |
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| トプカプ宮殿 |
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金角湾,ボスボラス海峡,マルマラ海を一望できる丘の上に建つトプカプ宮殿は15世紀オスマントルコの時代に建設され, 約370年間スルタンの居城。タイルが沢山使われていて,見事。 |
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| ブルーモスクが見えます | トプカプ宮殿の庭から見える金角湾 | |
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| ブルーモスク |
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| 6つのミナレット(尖塔)を持つブルーモスクは17世紀にオスマントルコ帝国により建立。 内部の壁が約20,000枚の青色のタイルで飾られていることから一般にブルーモスクとして知られるイスラム教の礼拝堂。 もう何年も常時,天井の補修工事中だそうですが,現在もモスクとして使用されています。 |
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| アヤソフィア |
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| 「神聖なる知恵」という意味を持つアヤソフィアはビザンチン帝国時代の325年,当時のアクロポリスにキリスト教会として建築されたが, 破壊されたため, 537年にユスティニアヌス帝により再建され,当時キリスト教徒にとって最も偉大な教会であった。 15世紀の中頃,オスマントルコ帝国により尖塔が建設され,モスク(イスラム教の礼拝堂)に改装された。 916年間キリスト教の教会, 477年間イスラム教のモスクとして使用された。現在は博物館。 |
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| 自由時間に,行列に並んで宝物館に入り,スプーン3本と交換したと伝えられる 86カラットの「スプーン屋のダイヤモンド」や 「エメラルドの短剣」を見ました。写真撮影禁止でした。 |