北欧旅行記6日目(1)
ハムレットの舞台"クロンボー城"(世界遺産)
コペンハーゲン
デンマーク語で"商人達の港"の意。
人口約50万人,首都圏人口約120万人。
人魚姫像
コペンハーゲン港ランゲルニエ埠頭
1913年8月23日公開,高さ1m25cm,約175kg
アンデルセンの原作では腰から下は魚だが.この像は
足首辺りまであり,その先が魚のひれになっている。

ゲフィオンの噴水
北欧神話。1日で耕せるだけの土地を
与えるという約束を得た女神ゲフィオン
は,4人の息子を雄牛に変え,1日で
シェラン島(7,031km²)を耕しました。
デンマークはヨーロッパで唯一,大陸部分を領有(ユラン半島)していながら,首都(コペンハーゲン)がシェラン島にある国です。
コペンハーゲン港の入口を防御する目的で1662年に
建設された,星形をしたカステレット要塞の跡地。
聖オルバン教会(1887年建立)はデンマーク国内唯一の英国教会
第2次世界大戦でドイツに占拠されたデンマークを救ってくれたイギリスに
感謝の気持ちを表わし,この一帯はチャーチル公園と名づけられています。

2004年10月完成のオペラハウス個人所有のクルーズ船砂のアート展示会開催中
アマリエンボー宮殿
1794年,クリスチャンスボー城が焼失したため,王室がこの宮殿を購入し,以後居住。
1740年着工,1894年完成のフレデリクス教会,別名"大理石の教会"

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