北欧旅行記2日目(2)
王宮
18世紀に建設されたスウェーデン・バロック様式の王宮。
大聖堂
ノーベル博物館
ストールトルゲット広場
ストールトルゲット広場はガムラスタン(旧市街)中央部にある広場で,周りには古い商館が立っています。この広場に面した旧証券取引所の1階部分に,ノーベル賞100周年を記念して,2001年にノーベル博物館が開設されました。
1520年,当時北欧全土を支配していたデンマーク王国に対するスウェーデン人の反乱が鎮圧されます。デンマーク王クリスチャン2世は反乱の罪を赦すとして,11月7日スウェーデンの貴族,市民の有力者たちを王宮での晩餐会に招きます。しかし,王宮に招かれた客は総て捕らえられ,翌日形ばかりの裁判で死刑とされ,100名以上がこの広場で処刑されました。これを「ストックホルムの血浴」と言います。
旧市街
地下牢であった1972年当時の構造のままというレストラン"Café Sten Sture"
突き当たりにドイツ教会

Stockholm crouse center

リッターホルム教会の尖塔

マリー・アントワネットの恋人
フェルセン伯爵邸(黄色の建物)

国立美術館

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