北欧旅行記2日目(1)
パンが多種多様チーズ切り器→
バスで市内観光にホテルを出発しますが,街は朝霧に包まれています。霞んだ市庁舎の塔
市庁舎
毎年12月10日にノーベル賞授賞祝賀晩餐会が開かれる「青の間」。
レンガの上に青い石を貼る予定だったが,設計者が計画変更し,名前だけが残った。
赤レンガの壁面は,石の面を突いて細かい痕を残した「敲仕上げ」(柔らかい音響効果をもつ)。
市議会の議場ヴァイキングルネッサンス様式の天井奥の高い所に傍聴席
200年前のゴブラン織壁布の円い小部屋は
週1回市民の結婚式場に開放。1組3分。
1900万枚の金箔モザイクで飾られた黄金の間。ノーベル賞授賞パーティーの舞踏会広間。
冬は必ず凍り,歩いて渡れるというメーラレン湖湖面側の外庭市庁舎の中庭
市庁舎橋中央駅国立オペラ劇場とグスタフ・アドルフ像　　　ロシアを指差すカール12世像

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