| メキシコ旅行7日目(2) |
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| テオティワカン遺跡 |
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| 標高2000mを超えるメキシコ中央高原の宗教都市。この宗教都市は紀元前2世紀頃に建造が始まり,紀元前後に完成したという。 最盛期は4〜6世紀で,人口10万人とも言われ,同時代に栄華を極めたローマ帝国の都ローマに劣らない規模。7世紀に消滅。 14世紀初頭にやってきたアステカ族は廃墟の巨大な荘厳さに驚き,テオティワカン(神々の都)と名付けた。1987年,世界遺産登録。 |
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| ジャガーの館の壁画 |
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| サボテンの表面に生息するコチニール虫から赤い色素がとれます。 | ||
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| 月のピラミッド(高さ47m,底辺140m×150m,47段) |
 |  月のピラミッドからの景観。左向うに太陽のピラミッド。 |
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| 露店が並んでいます。 | 遺跡傍のレストランで昼食 | 子連れの原住民ダンサー夫婦 |
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