| 桂林・武陵源旅行4日目(1) |
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 早朝の途中駅 |
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| 寝台列車の食堂車で朝食を済ませ,張家界駅 8:43着。 | |||
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| 張家界駅ホームから駅裏 | 夫婦のポーターさんが荷物を運んでくれます。 | 張家界駅 | |
| 黄龍洞 |
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| 張家界駅から索渓峪自然保護区にある黄龍洞に向います。黄龍洞は,1983年に地元農民によって発見され,その類を見ない規模と特異な景観で,「中国一の鍾乳洞」と称されます。他のカルスト地形と同様,石灰岩が地下水の浸蝕により何万年もかかって形成された典型的な鍾乳洞です。観光用に開発された洞内の面積は約20haで,干洞と水洞が2層ずつ,併せて4層になっています。洞の長さ約13km,最も高いところで100m余りの 高さ。螺旋構造になっている上階の大きな方は1万2千㎡の面積があり,洞内の観光に要する行程は洞内湖の遊覧船観光を含め,総距離が約6km,全部観光するのに約2時間ぐらいかかるそうです。私達は一部分を観光します。 |
 観光客増で増築中 |
 左の階段を上って入口へ |
 先の方に洞への入口 |
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| 暗くてうまく撮れませんが,ライトアップの色がなんとも | ||
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観光地の道端では その場で食べられる 果物も売っています。 こちらの栗は 渋皮まで簡単に剥けます。 今日の昼食も盛沢山 |
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