メキシコ旅行8日目(2)
チチェン・イッツァー(トルテカ様式)のチャックモール巨大な人頭像(オルメカ文化)
太陽の石(アステカ・カレンダー),直径3.6m
円柱形の石碑の暦黒曜石の刃物アステカのチャックモール
アステカ帝国の首都テノチティトランはテスココ湖の島上にありました。
メキシコシティはテスココ湖を埋め立てて建設されたため,今でも地盤
沈下で,道路が波打っていたり,建物が傾いていたりするそうです。
博物館の売店でお土産に買ったマヤ文字。
日付をマヤ暦の数字でプリントしてくれます。
空港隣接のホテル内レストランで夕食後,メキシコシティ・
ファレス国際空港22:30発アエロメヒコ航空で出発。
02:06ティファナで一旦着陸,機内待機で乗客を待ち,
06:00離陸です。
日付変更線を通過し,7月18日04:36成田空港着陸。
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生きた人間の心臓を取り出して神に捧げるのも
一つの文明の形なのだと驚きました。
文化の多様性なのか,価値観の相違なのか,
人は信念によって動くものと思わされました。

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 メキシコ旅行記
おしまい
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