| インド旅行2日目(3) |
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←昼食はこのレストランでタンドリー(インド式オーブン)料理。 | |||
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 散髪屋は道路で営業 |
 八百屋 |
 帽子売り |
 バス待ちでしょうか |
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| ←このお店で紅茶,石鹸,薔薇のお香,サフラン,マサラを買いました。 | |||
 店頭のガネーシャ像 |
民芸品店にも寄りました。 | ||
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 | ガネーシャはサンスクリット語で「群衆（ガナ）の長（イーシャ）」を意味します。 太鼓腹の人間の身体に,片方の牙の折れた象の頭で,4本の腕をもち,鼠に乗っています。 障害を取り去り,富と繁栄,智恵と学問を司る神です。日本では聖天(歓喜天)。 ヒンドゥー教の3大神はブラフマー(創造の神),ヴィシュヌ(維持の神),シヴァ(破壊の神)ですが, ガネーシャはシヴァの子です。 シヴァの神妃パールヴァティーは,シヴァが不在の時にガネーシャを産みます。 後に,入浴の際に,成長したガネーシャに見張りを頼みますが,そこへシヴァが帰還します。 ガネーシャに入室を拒まれたシヴァは怒ってガネーシャの首を切り落とし遠くへ投げ捨てます。 後で我が子と知ったシヴァは,頭を探しに出かけますが見つけることができません。 そこで,子供に背を向けて寝ている動物を探した所,象が子供に背を向けて寝ていました。 シヴァ神は,その象の子供の首を切ってガネーシャの頭として取り付け復活させたのだそうです。 |
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| トラックの荷台にあふれる人 | バイク3人乗りはごく普通 | |
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ホテルでの夕食のデザートなど |
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