| 桂林・武陵源旅行2日目(4) |
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| 象鼻山 |
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象鼻山は漓江と桃花江の合流地点にあります。3億6千万年前に海底に堆積した純石灰石です。 大きな象が鼻を伸ばして,川の水を飲んでいるように見えるでしょうか。 鼻と足の間の円形の洞窟は「水月洞」と呼ばれています。水量が多い時期には,洞の半円形と,川面に映る半円形を合わせて,月に見立てられます。宋代の北処士の水月洞詩「水底に明月有り,水上に明月浮かぶ,水流れるも月去らず,月去るも水なお流れる｡」 |
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本日の夕食
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夕食後,一旦ホテルに戻り,夜は19:45から約1時間の桂林雑技バレエ鑑賞に出かけました。 ショーそのものは写真撮影禁止です。中国古来の曲芸にバレエを交えたといったものでした。 |
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