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2022/4/1 |
明行寺,阿蘇市小里
シダレザクラを見に行きました。
樹齢300年,樹高7m,樹囲3.2m,根回り4m
駐車場に車が10台程停っていて,桜見客かと
思いましたが,近くの人気の牛丼屋の客でした。
夏目漱石の小説"二百十日"の始まり部分
「寺が一軒あった」(明行寺がモデル)
「それから」「銀杏の木が一本門前にあった」
樹高22m,胸高樹囲5.5m,根回り10.3m
明治32(1899)年8月,夏目漱石は山川信次郎と
阿蘇登山をしています。その時の宿"養神亭"は
"山王閣"と名を変えて存続しています。
産神社(うぶじんじゃ),阿蘇市狩尾
に車を停めて,徒歩2分
狩尾のシバザクラを見に行きました。
まだほんの少ししか咲いていませんでした。
背景は,左から根子岳・高岳と中岳の噴煙
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